カンテレライブ
月曜日のカンテレライブは、すばらしいひとときでした♪
ライブについては、出演者のひとりあらひろこさんのところ や、企画に携わっていらしたsuomihoさんのところ にも記事が。
おふたかたのところで紹介されているとおり、今回のライブは、「Rivendell」、「aasian kukka」、「memnon」 という三つのユニットのジョイントでした。
アイリッシュハープとアコーディオンのRivendellの演奏を聴いたのは2回目。アイルランドの風や森を思わせるサウンド、ちょっぴり哀愁があるというか…こういうの、やっぱり私とても好きですね~。
あらひろこさんと扇柳トールさんのaasian kukka は、ロマンティックな、どこか懐かしい…聴いていて気持ちがしっとりとやわらぐような…、と私は思いました。
カンテレの澄んだ音って、アジアの叙情的な曲がよく合うなあ、としみじみ感じました。
フィンランドから来日されたエヴァ・アルクラさんとヴィッレ・ヒュヴォネンさんのmemnonは、エレクトリックユニットということで、どんなのだろうととても興味がありました。
エレクトリック・カンテレとコンピュータで生み出されるサウンド。
ファンタスティックで、へぇ~こんな音が出るんだ!と、すごくおもしろかったです。
三つのユニットのそれぞれ違う魅力がひとつになって、ステキなライブでした。
大型のコンサートカンテレ、素朴な5弦カンテレ、エレクトリック・カンテレと、カンテレのいろんな顔を目の当たりにできたのも楽しかったですね。
ネットを通してのお付き合いだったあらひろこさんには初めてお目にかかりました。ブログでお写真は拝見していましたが、すらりと美しい方でした。いつかゆっくりお会いする機会があればと願っております。
一緒に行った友だちは、私よりはるかに音楽を聴く人ですが、カンテレは初めてということで、たいへん興味を持ったようです。またカンテレのライブがあったら一緒に行きましょうね~。
ところでその友だちとは、学生時代からの付き合いです(フィンランドも語学も関係ありません)。好みや趣味が合って、彼女とは実にたくさん、一緒に遊んできました。
じつはこの友だちが、Rivendellのアコーディオン奏者・藤野由佳さんと、以前から知り合いだったというんですね。
そのつながりを知ったときはびっくりして、うれしくなりました。
それから…このユニット名Rivendell(リヴェンデル)は、「指輪物語」に出てくる地名なんですね♪
指輪は私の「無人島へ持っていく本」ですよ。←なぜムーミンじゃないかというと、ムーミンは暗記してるに等しいから持って行く必要はないの♪
ひとりの人間が好きだと思うものって、どんなに「てんでんばらばら」に見えても、ちゃんとどこかで、つながってるんですね。
理屈抜きで「好き」って思える対象は、いっぱいあったほうが幸せです。
ものでも、ひとでも、国でも、どんなものでも。
それらがぜんぶ、ゆるやかに結び合って、ひとりひとり、自分だけの世界がかたちづくられていくのかなあ。
大好きになるだれかや、何かとのめぐりあいって、不思議だなあ。大切だなあ。
そんな思いが自然に湧き上がった、カンテレの夜でした。
(2006.5.11 by mf)
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コメント
mfさん、
あらためまして、ご来場ありがとうございました。
あの日は、私も、大好きな音楽を、それぞれいろいろなご縁の、たくさんの大好きな人たちと同じ場所で楽しむことができて、めぐりあわせの幸いを思わずにはいられませんでした。
お友達が藤野さんとお知りあいだった、というのもなんだか嬉しい驚きです。
無人島には、私はまだムーミンを持っていかなくては。軽い手荷物の旅といきたいところですが、本はたくさんになりそうなので、カンテレは5弦にしようかしら。
投稿 hiroko | 2006年5月14日 (日) 01:46
>hirokoさん、
こちらこそ、ステキなひとときをありがとうございました。
ほんとうに、いろいろな方とのご縁はふしぎで、ありがたいものだとしみじみ感じています。
遠い南の無人島で5弦カンテレの音色が響いているところを想像してしまいました。
投稿 mf | 2006年5月14日 (日) 19:24
mfさん、ご無沙汰しました。
8日は、多分おいでになっているだろうと思い、捜そうとしたのですが、連れがいたので、早めに引き揚げてしまいました。お会い出来ずに残念でした。
Rivendellのライブなどでも、もしかしたらお会いしているかも知れませんね。
今回のプロモーターsuomihoさんは、カンテレの最初の先生、あらさんは、カンテレ導入時に色々お世話になりました。色々なところで繋がりがあるんですね。カンテレに関して、デモが必要な時は是非ご連絡ください。
18日は、Rivendell藤野さんと、友人の佐々木さんという方のアコーディオン・ユニット「蛇腹姉妹」のライブ聞きにいきます。その妖しげな響きは一度聞いたら病みつきになります。ご存知かもしれませんが、
2006/5/18 thu 阿佐ヶ谷
http://homepage2.nifty.com/fhifan/acod_sis/acod_sis_info.html
地図
http://www.h7.dion.ne.jp/~sozoro/violin.html
です。
ではまた。
投稿 toi | 2006年5月15日 (月) 16:28
>toiさん
本当にすてきなライブでしたね。いろいろな方がお見えになり、人の縁を感じる一夜でした。
ライブの情報もありがとうございました。「蛇腹姉妹」って不思議なユニット名ですね。と思ったら、アコーディオンの蛇腹のことですかね。みなさんいろいろな活動を展開されていますねー。
投稿 mf | 2006年5月17日 (水) 01:06