コッコ燃える
長野県は小海町にFinland Village というのがあります。
日本語では「フィンランド・ヴィリッジ」って表記なんですよね。「ヴィレッジ」ではなく。
ここがどーゆー施設かはサイトの説明を見ていただくとして。
この施設ではここ数年、「フィンランドスタイル」の夏至祭が行われています。
今年は先週末に開催されて、そのときの写真が早くもサイトに出てます。
なかなか立派なコッコ(夏至祭のかがり火)ですね~。
小海町のサイトでも、町の観光ガイド>イベントガイドのところにちゃんと「フィンランド夏至祭」って書いてあります。
小海のみなさんにとって、フィンランドってすごーく身近な国?
ここには、90年代に2~3回、それなりの人数で宿泊したことがあります。
(わたし自身の職場とこことは無関係です、念のため)
ばっちり本場フィンランド製のサウナや暖炉があってくつろげました。
周り(徒歩圏内)には何もないけどね。そこがまたフィンランドらしいといえるか~♪
今年も夏至を過ぎました。
これから(少なくとも日本では)いよいよ夏本番です。が、夏至を過ぎると、
フィンランド人(や、フィンランド在住の日本人の友人)が、こんなことを言います。
「これからはまた日が短くなっていってしまうんだなあ……」
日が短く!
6月にそんなことを考えている人は、日本にはいないのではないでしょうか。
光の量で季節の移ろいを感じる、高緯度地方ならではの感覚だなあと思います。
今年の夏至祭(ユハンヌス)は、フィンランドではとてもよいお天気だったと聞きました。
このあと7月いっぱい、8月の頭くらいまでが、フィンランドの最高の季節です。
(日は短くなっていくけどね)
少雨で水不足が心配されてもいるようです。去年の夏もそうでした。
それでも夏の間は、フィンランドの空に1秒でも長く太陽が輝いていますようにと、
住んでないわたしでさえ願ってしまいます。
夏に雨やくもりの日が続くと、フィンランドのひとびとの表情もくもってしまうのを、
よくしっていますから。
恵みの雨がたっぷり降って、
それからたっぷり日が差しますように。
(2007.6.26 by mf)
「コッコ燃える」って夏の季語にならないかなあ?
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