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2007年7月の1件の記事

ねこきっさ

フィンランド語のわかる方には、タイトルだけですでにネタバレしていますが。

ちかごろ、「猫喫茶」が各地にオープンしているんだそうですね。
喫茶店というかカフェというか、とにかくお店に猫たちがいて、
お客さんは(お金を払って)猫と遊べるんだとか?
「猫喫茶」でググるといろいろ出てきます。

ねこきっさ。
この響きはフィンおたくを悶絶させますね。
なんてったってあなた。
猫のことをフィンランド語ではキッサ(KISSA)というんですから。

日本語とフィンランド語のわかる耳で聞くと、
「ネコキッサ」は「ねこねこ」といってるようなものなのです。

昔、フィンランド語がいまよりもっとずっとマイナーだったころは、
「キッサテンには猫が10匹」
などと内輪でいっては笑っていましたが
(くだらん……だいたいテンって英語だし)
21世紀になってついにわれらの時代が来たのか。

猫はキッサ。
「猫喫茶」のオーナーさんたちにはぜひこの事実を知っていただき、
日本の猫業界(?)におけるフィンランド語の地位向上に一役買っていただきたいです。

(2007.7.3 by mf)
猫の喫茶店にはやはり猫が10匹いてほしい。
きっさてん、その名も「Kymmenen kissaa(10匹の猫)」ってどうでしょう。

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