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2007年10月の2件の記事

休憩

本業多忙につきしばらくお休みします。
なかよくしてくださっている皆様のところへは遊びに行きますね~。

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牡蠣、くえば

書こうと思ってすっかり忘れてたので、もはや話は旧聞に属するどころじゃないのですが。

先月わたしがアイルランドで訪れた町ゴールウェイGalwayは、牡蠣で有名な場所です。
シーズンが始まったばかりの地元産の生牡蠣を堪能したことは、ここでも書きました
アトランティック・オイスターは年中たべられますが、
ゴールウェイ地元産の、殻がまるいタイプは9月からなんだって。

ゴールウェイでは毎年9月末に国際オイスターフェスティバルが開かれています。
これ、有名らしいです。ネットでも結構ひっかかります。

で。
おいしい生牡蠣を楽しんだ後に帰ってきたヘルシンキで、
わたしはふたたび、生牡蠣を目撃したのです。

(しかしいま気づいたが、ヘルシンキに「帰ってきた」と無意識のうちに書いてしまうのは、どういうことだろうか。住んでませんが)

それはストックマンデパートの催事場でした。
オイスター祭り、みたいなイベントでした。
催事場では横に長いテーブルが用意されて、
テレビの料理番組みたいに、
2人のフィンランド人が牡蠣をつかって何か作っていました。

その前に観覧席が用意されているわけですが、
わたしが通りかかったとき、そこに座っていたのは
おばさんが2人だけ(笑
しかも、明らかにイベントを見ているのではなく、
ただ買い物に疲れて休んでいるだけでした。

ははは……。

まあ、日本的な「盛り上がり」は、この国ではいかなる場合も期待することはできないので、あれでもそこそこ、盛り上がってはいたのかも。しらないけど。

会場に貼り出されていたプログラムを見たら、
イベントは2日だか3日だか続いていて、
わたしはたまたま料理コーナーに行き当たったようですが、

牡蠣の殻むきコンテスト フィンランド選手権

なんかも開催された模様。
フィンランド選手権は、きっととっても盛り上がったのでしょう。
そう思いたい(笑

あとで調べてみたら、「オイスター友の会(Osterin Ystävät ry)」という団体がフィンランドにあって、
そこが主にやってたみたいです。このイベント。

サイトには殻むきコンテストの結果も出ています。
コンテスト優勝者がフィンランド代表として、ゴールウェイの国際フェスティバルに出場したみたい!
おお~。こんなところでつながっていた、ゴールウェイとヘルシンキ。

ところで、「オイスター友の会」のサイトを見て、最初に思ったこと。
友の会のマスコットキャラであるらしい「牡蠣」。
サイトのトップページ左上に画像が出ていますが、
こりゃどうみても、
カレーパンマンだろう。

牡蠣はフィンランド語では osteri(オステリ)です。

(2007.10.16 by mf)
以前書いた、牡蠣ならぬ柿の話は こちら

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