銃乱射事件
このブログは休憩中ですが、フィンランドの学校で起きた銃乱射事件が日本でも報道されたのですこしだけ。
フィンランド最大の日刊紙といわれるヘルシンギン・サノマット(Helsingin Sanomat)のウェブサイトに、「今日の質問(Päivän kysymys)」というコーナーがあります。
その日の「質問」に対し、読者は「はい」か「いいえ」で投票することができます。
事件発生当日の2007年11月7日の日付がついている質問は、
「学校での発砲事件がフィンランドで起きることは予想されていたことだったか」
です。これを書いている時点で投票は締め切られています。
このコーナーは こちら で見られますのでフィンランド語ですが興味のある方はどうぞ。投票の結果は色分けグラフになってるので見ればわかります。当該の質問は、(7.11.2007)という日付の書かれている箇所です。
結果の見方は、
KYLLÄ(緑)→「はい」(47%)
EI(赤)→「いいえ」(53%)
です。Vastanneita 11180 となっているのは、投票数(「答えた人の数」)を表しています。過去の質問も並んでいますが、この質問への投票数が突出して多いのが見てわかると思います。
この次の日の質問では、「個人の銃の所有は一切禁止すべきか」になっています。現時点で、投票受付が始まったところです(締め切り後でないと結果は見られません←投票していない人は)。
ほかの有力日刊紙である アームレヘティ(Aamulehti) にも、やはり同じようなコーナー「ご意見は?(Mitä mieltä)」というのがあります。サイトの右下のほうです。
事件直後の質問は、
「学校の安全のために金属探知機を設置すべきか」
です。ここはその日の分しか見られないのですが、いまこの記事を書いている時点(日本時間で9日午前零時過ぎ)では
KYLLÄ→「はい」:38%
EI→「いいえ」:62%
全投票数(ääniä):387票
(投票は続行中)
となっています。
たいへん痛ましい事件です。犠牲となった方々の御冥福をお祈りします。
2007.11.9 by mf
(またしばらく沈没します。コメントにお答えする時間がつくれそうにないのでコメント欄はとじておきます。ほんとうはコメントいただいていろいろ自分でも考えてみたい話題ですしそうすべきと思うのですが、書きっぱなしになり申し訳ありません)
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